身体介護で大切なこと

身体介護で大切なこと

ホームヘルパーが身体介護を行う上で大切な事とは何でしょうか?

まずはやはり、利用者の安全を優先する事です。

ホームヘルプサービスを必要とする方は、本人だけでは日常生活を営むことが困難である
状況が多いと考えられます。

そんな方々が本人らしい生活の手助けをする事がホームヘルパーの仕事であり、
その上で利用者の安全は最低限確保すべき事であり重要な課題です。

そしてもう一つ大切な事、それは利用者の気持ちを尊重すべきであるという事です。
ホームヘルパーは直接人を相手にする仕事です。

利用者にもそれぞれ個性があり、その人なりの性格や趣味、行動パターンが存在します。

日常生活というその人の普段の生活を介助する場合、その人のプライバシーには
十分に配慮すると共に利用者が何を求めているか、利用者のペースを考えた
介護を行う必要があります。

そして具体的な行動として大切なのが、「声かけ」です。
誰でも自分の近くで無言で何か行動していたら、何をしているのか不安になるかと思います。

ホームヘルパーにとって、利用者との信頼関係は大切です。
これから何をするのか、何を考えているのかを利用者に伝える事で安心感を与え、
信頼関係を気付く為にも「声かけ」はとても大事であると言えるでしょう。

そして最後に大切な事は、あくまでホームヘルパーは利用者の自立を助けるための
介護を行うという事を認識する事です。

日常生活において何でも手を貸すのではなく、利用者が自身で何かをしようと
していた場合は見守る事も大事な仕事です。
見守り危険が無いように注意して利用者が自立して生活する手助けをする事、
それがホームヘルパーの仕事としてあるべき姿だと思います。

カテゴリー:身体介護について