ホームヘルパー講座を受けるメリット
ここでは、ホームヘルパーの講座についてお話したいと思います。
ホームヘルパーの講座は主催元によって、大きく二つに分けられます。
一つは自治体や社会福祉法人などの公的機関が主催するもの、そしてもう一つは
介護サービス事業者や専門学校などの民間企業が主催しているものです。
同じホームヘルパー講座でも、公的機関と民間企業が主催する講座では
それぞれ特徴があります。
では、それぞれの特徴を以下に記載します。
【公的機関主催のホームヘルパー養成講座】
自治体などの公的機関が主催しているホームヘルパー養成講座の特徴として最も大きいのは、やはり安価で受講できる事です。
しかしその分競争率も激しく、受講にあたりいくつかの条件も存在します。
まず一つは自治体や社会福祉法人の施設まで出向き研修を受ける通学制という点です。
普通の学校と同じく、決められた日時に特定の施設へ通わなくてはいけません。
さらに研修は平日に行われる為、既に他の仕事に従事している方には難しい条件と
なるかもしれません。
そしてもう一つは、受講者が地元に在住している事を条件としている自治体が
多いという事です。
しかしこれらの条件は主催する団体ごとにある程度融通もききますので、
事前に問い合わせてみると良いかと思います。
【民間企業主催のホームヘルパー養成講座】
介護サービス事業者などの民間企業が主催するホームヘルパー養成講座は、
通信教育という形をとっている場合が多いです。
実技に関しても土日に行っている場合が多い為、他の仕事に従事している方には
より良い条件と言えるでしょう。
さらには公的機関が主催する講座と違い、民間企業主催の講座には
卒業後の就職先紹介など企業毎のサービスもあります。
もしデメリットを挙げるとすれば、それは公的機関主催の講座よりも
受講料がかかるという事でしょうか。
目安としては大体10万円程度が必要となりますが、
民間企業ならではのメリットを考慮しても、受講する価値は充分にあるかと思います。
尚、民間企業で有名なのがニチイ学館と大原のホームヘルパー講座となります。
以降でそれぞれの特徴を説明しますので、検討してみてはいかがでしょうか?
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